2008年12月02日
写真に宮古島で市内から一番近いビーチです
ビーチ名はパイナガマビーチと言います漢字で書くと南の長間、浜と、書きます、パイナガマビーチの一番北側に昭和４０年始め頃クジラ解体工場がありました毎日沖からクジラを仕留めた漁船がロープで縛ったクジラを船で岸まで曳航しウインチ上げ機で上げ解体し販売してました 解体工場前の浜の海はクジラの血で真っ赤になっていました。Posted by とら坊 at 04:08│Comments(3)
この記事へのコメント
くじらの解体工場があったとは思えないくらいきれいな海ですね。
宮古島へ一度行ってみたいなぁと思いながら、主婦業の合間に素敵な写真などを見させてもらってます。(*^^)v
宮古島へ一度行ってみたいなぁと思いながら、主婦業の合間に素敵な写真などを見させてもらってます。(*^^)v
Posted by michiko at 2008年12月02日 15:38
mitchikoさん、写真の手前に公園が見えます、そこにクジラ工場がありました、クジラだけでなく、イルカ、亀、サメ等も食べていました、1週間前に亀肉が手に入り刺身で食べました、あああ〜うまかった。
Posted by トラ坊 at 2008年12月03日 09:54
トラ坊さん ありがとうございます。
亀？！亀肉が売っている？！亀肉ということは、スッポンの様な味？！スッポンてどんな味？！頭の中は、？！でいっぱいになってしまいました(^_^;)
くじらの解体工場跡地が公園になっていてくれてよかったです。何もなくなってしまうより公園があったら、いつまでも忘れないというか、語り継がれていくというか・・・。
うまく言えませんが、ちょっと安心しました。(*^^)v
亀？！亀肉が売っている？！亀肉ということは、スッポンの様な味？！スッポンてどんな味？！頭の中は、？！でいっぱいになってしまいました(^_^;)
くじらの解体工場跡地が公園になっていてくれてよかったです。何もなくなってしまうより公園があったら、いつまでも忘れないというか、語り継がれていくというか・・・。
うまく言えませんが、ちょっと安心しました。(*^^)v
Posted by michiko at 2008年12月04日 11:07
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