八重干瀬だより

平安名崎からの景色は昔から心を和ませてるけど！昔から？分からない事があります、マムヤ伝説？です、１０代の頃、平安名崎の灯台までは、車まで行けなかった！岬はアダン木(防風林)がジャングル状態でした、 岬の先端には灯台はありましたけど 灯台の仕業(メンテナンス)は 船で灯台の岸壁に渡り点検してたらしく、徒歩で灯台まで行けたですが(徒歩で灯台まで行った事あります)がジャングルの獣道ですよ〜片道１時間ですか？


マムヤ伝説では とんでもないくらいの美女が崖から飛び降りて死んじゃたとても悲しい話だけど？
アガタンディ何で美女が死ぬか〜よ〜！もったいないサイガー！止めに入ったら今頃 トラ坊の嫁さんか〜ねぇー(笑)

伝説の美女マムヤは 好きな人が居たが 村の権利者や宮古島中の男達から結婚して〜！あまりにもしつこくて！居ますネ 現代の時代にも(笑) 美女に生まれたのが悪いのか、それともしつこい男達が悪いのか？

マムヤの好きな男性は、何してるのかね〜！
キット新城で遊んで居た！(笑)だんだん話しが？

昔し 新城のオジーからマムヤの話しを聞いたのが、
確かに美女マムヤでした！が？
オジーからの話しをまとめると(笑)マムヤの父親が村の権利者から 借金したしてた！借金の変わりに美女マムヤを、差し上げた？オジーの話しは酒の席酔っぱらいの話し(笑) でも真実味がした！けどね！オジーは保良部落には美女は居なかった！美女は新城がたくさん居る、(笑)マムヤは新城出身かも知れない？続きます！